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Aiven for Apache Kafka® Connect

マネージドのAiven for Apache Kafka Connectは、統合のワークロードをApache Kafkaクラスタから分離することで、より安定した、スケーラブルでパフォーマンスの高いデータフローを実現することができます。

ホスト

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機能

Aiven for Apache Kafka® Connectでできること

フルマネージドのKafka Connectクラスタを使い、Webコンソールから直接、またはAPI、CLI、Terraformプロバイダー、Kubernetesオペレータを使用したプログラムで、Aiven for Apache Kafkaをわずか2分で拡張します。

Aiven for Apache Kafka® ConnectExport data as event streamsSink ConnectorsAiven for Apache Kafka® ConnectStream data as event streamsSource ConnectorsAiven for Apache Kafka®Schema Registry

30以上のマネージドコネクタでデータソースとの接続が可能

Aivenのドキュメントを参照すれば、コネクタの設定も簡単に行うことができます。Aiven for Apache Kafka® Connectコネクタの全リストをご覧ください。

ソースコネクタ

データベースやメッセージングシステムからデータを取得します。

シンクコネクタ

データをデータベース、メッセージングシステム、データウェアハウス、オブジェクトストレージに送信します。

Diagram VPC peer connector between your private network and Aiven platform

Aiven for Apache Kafka®で独自のコネクタを利用

必要なコネクタがリストにない場合は、いつでもセルフマネージドのApache Kafka Connectクラスターを作成して、Aiven for Apache Kafkaに接続できます。

価格プラン

価格

ネットワークトラフィックが集中しても、上り(内向き/ Ingress)または下り(外向き/ Egress)の追加コストは不要です。ネットワーク料金の請求に悩まされることはなくなります。コネクタのデプロイに制限はありません。クラスターのセットアップが唯一の制限となりますが、いつでも自由に増やしたり減らしたりできます。

月額126ドルからスタートし、価格はブローカーの数やストレージ要件に応じて変化します。時間単位での課金により、コストを削減できます。プランの変更は、追加料金なしでいつでも可能です。

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Apache Kafkaツールボックス

Apache Kafkaをセットアップするにあたり、広範囲な役に立つツールやプラグインの中から選ぶことができます。Apache Kafkaクラスタの監視と管理にはProvectus、レコードの生成、消費およびサービス構成の一覧を表示するにはkcat など、お好みのUIツールをご利用ください。ツールの全リストはこちらでご確認ください。

Apache Kafkaの完全なエコシステム illustration

Apache Kafkaをセットアップするにあたり、広範囲な役に立つテクノロジーとツールの中から選ぶことができます。Apache KafkaトピックのデータガバナンスにはKlaw 、Apache Kafkaクラスタの監視と管理にはProvectus、レコードの生成と消費またはサービス構成の一覧にはkcat など、さまざまなツールを使用できます。

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Karapace Schema registry - メッセージスキーマを作成、管理、進化

Karapace は、Apache Kafka RESTおよびSchema Registryのオープンソース実装です。Karapaceを使用すると、REST APIを介してメッセージの生成と消費、およびApache Kafkaクラスタの管理を行うことができます。Karapace Schema registryを使用すると、メッセージスキーマを作成、管理、進化させることができます。

リソース

Aiven for Apache Kafkaの使用方法についての説明